ウッドデザイン賞2025受賞に伴い、吉野町長への表敬訪問を行いました

2026/01/06 ウッドデザイン賞2025受賞に伴い、吉野町長への表敬訪問を行いました

吉野町長への表敬訪問を行いました

奈良・吉野のブランド木材「吉野桧」を使用した知育積み木「KIKKA」が、ウッドデザイン賞2025を受賞しました。

この受賞を受け、2025年12月18日(木)、KIKKA創作者である弊社代表松本は、原材料の産地である吉野町を訪れ、吉野町長への表敬訪問を行いました。

 

吉野町長表敬訪問の当日の様子

吉野町長への表敬訪問は、奈良県吉野町役場にて行われました。

当日は、ウッドデザイン賞2025を受賞した弊社の知育積み木「KIKKA」について、製品の特長や知育積み木としての遊び方をご紹介させていただきました。

(写真)KIKKAの遊び方について説明を行う弊社代表松本

 

KIKKAは、「K型」と「X型」の2種類のピースで構成された積み木で、溝のある多面体のデザインが特長です。
溝を使いながらバランスや重力を意識して積み上げることで、遊びの中で自然と試行錯誤し、考える力を育む構造となっています。

実際に積み木を手に取っていただきながら、その魅力をお伝えしました。

吉野町長をはじめ、吉野町広報のみなさまにもKIKKAに大きな関心を寄せていただき、終始和やかな雰囲気のなかで、とても貴重な時間を過ごすことができました。

(写真)KIKKAの特長である溝のある独自構造について説明する弊社代表松本

 

(写真)第18回キッズデザイン賞受賞に加え、ウッドデザイン賞2025の受賞も果たしたKIKKA

 

説明の後には、吉野町長への表敬訪問を行い、記念のツーショット撮影もさせていただきました!

(写真)吉野町長(  中井 章太さん)と弊社代表松本。手には左から「KIKKA」と新商品「KIKKA Basic40」

 

奈良県吉野町生まれの吉野町長・中井 章太さんは、実は500年続く林業を継ぐ「七代目の山守」としての顔もお持ちです 。

山から街、川上から川下までを考えた林業経営を模索し、吉野林業の再生と活性化を目指すさまざまな取り組みを行う吉野町長に、直接「KIKKA」  をお見せできたことは大変貴重な機会となりました。

また、この度の吉野町長表敬訪問では、対話の中でKIKKAの名前の由来についても触れさせていただきました。

  • 子どもの健やかな成長
  • 日本の豊かな自然を次世代へ残す

この2つの「きっかけ」に込めた想いをお伝えしたところ、「吉野の木の魅力を世界に広めたい」という町長の情熱と重なり、とても温かい共感の時間を過ごすことができました。

最後には「これからも協力し合い取り組んでいきましょう!」と心強いエールをいただきました 。

 

吉野の価値を次世代へ

KIKKAは、日本有数の林業地として知られる吉野の森で育った吉野桧を使用し、「木にふれ、感じ、想像する」体験を大切にした木製知育玩具です。
長い年月をかけて丁寧に育てられた吉野桧は、木目の美しさや豊かな香りだけでなく、手に触れたときのやさしさや温もりも大きな魅力です。

今回のウッドデザイン賞2025の受賞は、単なる製品デザインの評価にとどまらず、地域資源を活かしたものづくり木と人との関係性を未来へつなぐ取り組み、といった点が評価された結果だと感じています。

今回の表敬訪問を通じて、改めて奈良・吉野の木の価値と、その魅力を次世代へ伝えていくことの大切さを実感しました。
これからもKIKKAは、吉野の森とともに、木のぬくもりがある豊かな時間をより多くの方々へ届けていきたいと考えています。

なお、当日の様子は吉野町広報誌「広報よしの」2月号に掲載予定です。

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